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【ひるおび!】で現物入手の「丹沢あんぱん」を現物入手! [食・暮らし]


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 昨日の「ひるおび!」の実物入手は「丹沢あんぱん」、私も現物入手しようと出かけた。
場所は南北線六本木1丁目駅直結。東京は どしゃぶりだったが、一度も雨に濡れずに「FUKUSHIMAYA TESTING  MARKET」へ到着。早速「神奈川マーケット」コーナーへ直行した。「丹沢あんぱん」を探してみると、4、5種類のあんがある中、既に「紫芋」と「若桃」が残っているのみ、さすが「ひるおび!」。担当者も「今日はお問い合わせも多くて」と嬉しい悲鳴を上げる。それでも折角なので最後の3つを現物入手。

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【ひるおび!】神奈川マーケットで販売中の丹沢あんぱん [食・暮らし]

【ひるおび!】2014/9/1
 今日現物入手したのは、現在六本木で開催中の「神奈川マーケット」で人気ランクインしている丹沢あんぱん。薄い皮にたっぷりのあんが詰まった小型のあんぱん。ちょっと山型でとてもおいしそう。
 開催しているのは地下鉄六本木1丁目から直結している六本木アークヒルズサウスタワーB1の福島屋六本木店。

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目玉焼きの黄身、とんかつのキャベツ食べ方はいろいろ。 [食・暮らし]

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【目玉焼きの黄身 いつつぶす?】2014/8/24
第一話
 おおひなたごう原作、ラレコ脚本のアニメ「目玉焼き いつつぶす?」。当たり前だと思っていた自分の目玉焼きの食べ方が、実は当たり前ではなく、人それぞれだったことに愕然とする主人公。アニメの後に実際に人がそれぞれ目玉焼きをどのように食べるかの実証映像が入る。

 そして【とんかつのキャベツ いつ食べる?】のアニメが続く。話題はキャベツをいつ食べるかに留まらず、とんかつにおけるキャベツの立ち位置に。黄身をいつつぶすか?同様の実際の取材映像が続く。68年とんかつを揚げ続けているという浅草のとんかつ屋のご主人はキャベツから食し、続いて左から二番目を頬張る。

第二話
 「カレーのルー どうかける?」主人公は全がけが必須。しかしこれも人それぞれ。女性はカレーのルーが皿に付かないようにするのがお好み。でもこれ洗い物を考えてのこと。他人が皿を洗ってくれるならどのように食べるのか。ちなみに本場カレー店の主人はルーをライスに乗せ、ちょちょいと混ぜて指で食べる。

 「ライス どうやって食べる?」洋食で出てくる皿に乗ったライス。フォークの背に乗せて食べるマナーを習ったものだ。主人公も母親からそのように習ったと頑にフォークの背に乗せる。確かに背に乗せて食べる人は多い。アニメ中ではその方法を分析する。面白かったのは持ち変えるのが面倒だからナイフとフォークを最初から逆に持つという話。そして登場の外国人はどのように食べるかと訊かれ、迷わずスプーンを手にした。そのとたん”ボーン”と鐘がひとつ。主人公は最後に結局、食べ方は人それぞれだと認めることになるのだが。

 おおひなたごう氏は思わぬところに目を付けたものだ。まあ、確かに食べ方は人それぞれ、これが正しいということはないのかもしれない。それにこのアニメの主人公のように他人の食べ方が病的に気になる人もあまりいるまい。
 実はこれらに付いては私も個人的に面白い経験をした。続きは「上野まり子の視点」にて。


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【食彩の王国】北海道の真昆布は大阪へ [食・暮らし]

【食彩の王国】2014/8/22
 今回の食材は真昆布。日本料理が世界遺産に登録され、世界の料理人達も「だし」に注目している。そんな真昆布は北海道産。北前船で昆布問屋の本場大阪へと運ばれた。

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世田谷にも養蜂、養鶏、養豚。【昼めし旅〜・・・】 [食・暮らし]

【昼めし旅〜あなたのご飯見せてください〜】2014/8/22
昼近くになり、TVのスイッチを入れると丁度「昼めし旅」の放送中。テロップには何やら「世田谷」「蜂蜜」の文字。そこは世田谷にある300年続く「宍戸農園」の養蜂場。ずらりと並んだ養蜂箱には元気な蜂達が集めてきた蜜が沢山。600坪の土地に養蜂場の他、バラ園や大粒のブルーベリーなどの柑橘類、野菜が自然農法で栽培されている。
 
 訪れたタレントの篠山は「こんなに広い土地があるならマンションでも建てた方が儲かるんじゃないか」と問いかける。するとイケメンの農園主が長年作り込んだ土は1mの深さまでふかふかで、大事に受け継いで行かなければと答えていた。確かに作物の根元の土はすぐに手で掘れるほど柔らかい。

 そんな自宅で採れた野菜と蜂蜜を使った体に優しい昼めし。食物性タンパク質は一旦煮た乾燥麩を、上質の菜種油で揚げ、赤みそに自家製甘酒と蜂密を混ぜたソースをかけて食す。体のことを考え、このような食事にするようにしたと奥様。そのおかげでご自身のアトピーや、ご主人の中年太りも改善。カフェ風な盛りつけの昼めしを頂くのは茶室。

 都会の人が憧れる農家暮らしに、「私もやってみたい!」と思った次第だ。ひとまず今夜はソースを実践してみよう。
宍戸農園 こちらの蜂蜜は直売店で購入可能。

 さて、世田谷で訪れたもう一軒は造園業を営む吉実園。東京ドームの半分はあるという6000坪の農地には商品の植木や形の良い石がそこここに置いてある。その敷地をずんずん進んで行くとそこには烏骨鶏などの鶏500羽。当初は草むしりの為に買ってきたそうだが、現在は養鶏業も営んでいる。

 さらに奥から聞こえてきたのは豚の鳴く声。13代目のご主人は自分の広い土地を乗馬して回ろうと馬を飼いたいと思ったそうだが、家人に反対され、それなら乗豚で我慢するかと15年前に買ったものだと言う。「ありがた豚」と名付けられた豚達。養豚と言っても自分の農園の堆肥のため。作られた野菜は自宅前の直販所で販売されている。

 5Mはあるという一枚板のどしりとしたテーブルで13代目が食べる昼めしはお嬢様手作り。烏骨鶏の卵を1人前3個も使った贅沢なオムライスに、デザートは烏骨鶏の卵で作ったプリンと畑で採ったばかりの大きなスイカ。「娘の作ったものは何でも美味しい」と目尻を下げる。
吉実園住所: 〒157-0065 東京都世田谷区上祖師谷1丁目4−2


 世田谷に大きな土地を所有するのも大変だろうと思うが、お二人の話す「次世代へと繋ぐ」、「やる時はやる」の精神は見習いたいと思う。



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「俺のイタリアン」、10月末には着席シアターレストランを銀座にオープン [食・暮らし]

【ワールドビジネスサテライト】2014/8/20

 珍しくスタジオを飛び出して生中継となった「ワールドビジネスサテライト」のスタート。場所は行列ができる大人気店「俺のイタリアン」の神谷町店。「俺のイタリアン:としてスタートし、現在では「俺の焼き肉」、「俺のフレンチ」、「俺の割烹」、「俺の焼き鳥」、「俺のそば」、「俺の揚子江」、「俺のだし」と8種の業態で展開している。

 仕掛けたのは「Book OFF」を創業した坂本孝社長。会社名はその名も「俺の株式会社」。立ち食いながら有名店のシェフがコストパフォーマンスを考えずに思う存分その腕を振るうことができるとシェフたちにも人気。一流店の味を安く味わえると客にとっても嬉しい。

 3年目にして脱皮をしなければという坂本社長。この秋には「俺のスパニッシュ」に続き、10月末着席で500席のシアターレストランをオープンする。これまでにない広さと音楽を楽しみながら着席して食事が楽しめるというこれまでとは全く違うコンセプト。場所は銀座一丁目に新しくできる商業ビルの地下階だ。

 坂本社長はニューヨーク、パリなど世界展開を目指し、さらには世界のシェフが東京に集結するようにしたいという。立ち食いは欧米ではそれほど珍しくはないが、きっと新たなビジネスモデルとして受け入れられるだろう。理念を共有する仲間とさらに発展をめざすと目を輝かせる坂本社長。夢は大きく目指すところはさらに高みだ。

俺の株式会社

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銀座は様々な発祥の地 [食・暮らし]

【なないろ日和!】
 なないろ散歩は銀座。日本初の銀の鋳造所があったことから名付けられた「銀座」。様々な発祥の地でもある。まずは食。

キムラヤ総本店 あんぱん発祥の地
侍が刀を捨てた頃の明治2年、創業者木村安兵衛と息子英三郎が酒種生地にあんを入れたのが始まり。その他ジャムパンもこちらが発祥、通常はイチゴジャムが入っているが、こちらの中身はあんずジャム。

煉瓦亭
明治28年にフランス料理屋として開店した煉瓦亭は「ビーフコートレット」を庶民的にと牛を豚に変えた「ポークカツレツ」を発案。これがとんかつの元となった。カツにウスターソースをかけたのも、皿にライスを乗せたのも、キャベツの千切りやパセリを添えたのもここが発祥。今も現役のスウェーデン製のレジスターが歴史を感じさせる。

銀座若松
1894年創業の若松はあんみつ発祥の地。甘味どころがまだ女性のものだった頃の昭和5年、「もっと甘いものを」という声に、宝塚の練習生と2代目店主が黒みつをかけて食す事を共同開発した。

グリルスイス
 帝国ホテルで修行をつんだ岡田義人が高級料理だった洋食を庶民にと昭和22年(1947年)銀座7丁目に創業した。その後銀座6丁目に移転し各界の人に人気を得た。その中で常連だった巨人軍の千葉茂氏の「カレーにカツをのせてくれ」の一言で、昭和23年に名物「カツカレー」が誕生した。

タカゲン
ステッキ専門店。一本一本職人が手作りするこの店のステッキ。3代目の時には喜劇王チャップリンも訪れた老舗。

大和屋シャツ
日本のオーダーシャツ発祥店。現在使われている「Yシャツ」という名は店主が「ホワイトシャツ」を聞き間違えたことから始まった。

奥田ビル
1932年建築のこのビルには民間初の手動式エレベーターが設置された。扉を手で開閉するレトロ感満点。現在は画廊やアンティックショップが入る文化の発祥地になっている。

 1882年(明治5年)には日本初の電気街燈が設置された。また金春通りは花椿通りから柳通りまでを拝領した能の金春流の地。その下働き女性が金春芸者と呼ばれ、芸者の発祥とされる。

 他にも様々な発祥があるが番組では独自にセレクトして紹介した。
史跡の標も建てられているので、散歩をしながらの銀座の楽しみ方が一つ増えた。

 

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【ガイアの夜明け】甘~いトマトの栽培の秘密は特殊フィルム [食・暮らし]

【ガイアの夜明け】2014/8/20

 神奈川県伊勢原市の辻ファームで作れらている「フルティカ」という品種のトマト。 糖度10度と 一般的なトマトの6度に比べ、圧倒的に高い。栽培方法は特殊なフィルムを使用し、その下の肥料を含んだ水を少しずつ吸い上げるシステム。与える水分量は通常の3分の1。トマトは水分が少ないほうが糖度が増すという習性を利用したものだ。

 平塚にあるメビオールのこのフィルム。 東レで人工透析膜を研究していた森有一さんが、若い人の農業参画を促し、日本の農業の再生につながればという想いから開発した。このシステムは現在全国の70か所で採用されており、100か国以上で特許を取得している。森さんのもとへは世界中からこのフィルムを使いたいとの問い合わせが殺到しているそうだ。

 森さんは農業に適さないところや水不足の地においてこの技術で人々を救いたい願っている。森さんが第1号に選んだ地は国土の80%が砂漠の国アラブ首長国連邦、近年成長が目覚ましい国だ。市場に並ぶ野菜のほとんどは輸入品。中には鮮度に欠ける物も少なくない。

 50°近いその砂漠の地5000平方メートルに並ぶビニールハウス。その中で森さんのシステムを利用したトマト栽培が行われている。壁にはこの地のための特別な仕掛け、外気を利用し、水を水蒸気にしてハウス全体に行き渡らせて室内を30°に保つ。水蒸気はトマトの生育にも役立ち、水は循環させて使用し、電力コストもエアコンの十分の一ほどで済む。

 収穫されたトマトはUAEで育った日本の品種と記載され、これまでの輸入品より安い価格で販売される。従来農業ができなかった所で安全で高品質なものを作っていく、そしてそれを世界に広めていくことが私の使命だと森さんは話す。

 番組では辻ファームで栽培されたトマトを使用する六本木の人気フレンチレストラン「トレフミヤモト」が紹介された。オーナーシェフの宮本さんは、前菜からデザートまで砂糖を使用せずに使えると大絶賛。客もその甘さと濃厚さに感激していた。

 森さんの取り組みは素晴らしく、世界でのニーズも広がっていくと思える。技術立国の日本はこのような人々に優しい考えを持つ個人企業が担っていくのかもしれないと思えた。

メビオール
辻ファーム
トレフミヤモト

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文房具最新情報と今すぐ使える裏技! [食・暮らし]


【ミヤネヤ】2014//8/19
今日の番組中に紹介された最新文房具情報。欲しいものがたくさんの上、何気なく使っていたホッチキスのルーツや新製品のアイディアなどなるほどと思えることがあった。そして今すぐ使える裏技も早速試してみたくなった。
*参考のため各製品にアマゾンのリンクをしてあります。

《書く部門》
●オ・レーヌ(シャープペンシル):普通のシャープペンシルの芯より15倍折れ難く、最後の5mmまで使える。

●プロマークビュー(蛍光ペン):芯先は見えることで、はみ出しが防げる。

●アーチルーラー(定規):通常はデスクや紙に着いて散り難いが、真ん中をアーチ型のカーブにして取り易くした。

●ラチェッタ ハンディー鉛筆削り:通常は鉛筆を握り直して一方方向にぐるぐると回して削るが、これは鉛筆を持ち直さずにひねるだけで削れる。この製品は2014年7月に行われた文房具大賞でグランプリを獲得した製品。メーカー、ソニックの開発者は自分の娘がうまく鉛筆を削れなかったため、何とかしたいと試行錯誤。ヒントになったのは回さずにつかえるドライバー。父は強いということだ。


《切る部門》
●エアロフィット サクサ(ハサミ):刃と刃を面ではなく、線で接地させるため粘着テープもさくさく切れる。
●フィットカット スクラップ(ハサミ):22cmと超ロングハサミ。新聞のスクラップのためにも大活躍。

 ところで今や定番となった折って使うカッターナイフ、多種多様の製品に使われている。このアイディアはチョコレートを折れ易くするためにつけられた溝。大阪の岡田兄弟が思いついたアイディアは1956年製品かされ、現在100カ国で使用されている。また刃先につけられた59°という角度も世界基準となっている。

《綴じる部門》
●バイモ11フラット(ホッチキス):40枚の厚さも綴じることが出来る凄腕

●ふしぎテープ(テープ):同じテープのみ接着する粘着力のないテープ

●とじ&トル(ホッチキス):綴じた針を簡単に取ることが出来、針が飛び散らない工夫が凝らされている。

●紙ばりホッチキス P Kiss:紙製なため綴じたままでシュレッターもOK

 ホッチキスのルーツは連射式のマシンガン。バネを使って玉を押し出す機能を利用したもの。発明者はその名もホッチキス氏。

《貼る部門》
●ハリマウス(テープ):直接テープにふれずに貼れる。

●キャンパス ドット ライナースティック(スティックのり):のりが点状(ドット)になっているため、カーブにもきれいに貼れる。

《癒し系部門》
●顔文字回転スタンプ:日付などの昔ながらの回転スタンプ。数字の代わりに顔文字を掘ったアナログ式
●顔型スタンプ:柔らかい素材に顔型の空間を作って、握り方によって表情が変わるという製品。これもスマホでよく使われるアイテムのアナログ版。なかなか面白い。

さてコーナーの最後は今すぐつかえる文房具の裏技
●切れなくなったハサミの復活
アルミホイルを適当な大きさに切って4ツ折、それを切れなくなったハサミで数回切るだけ。
理由は摩擦熱でアルミが刃について修復するため

●油性ペンで布ににじまないように書く方法
書く部分を霧吹きなどを使って水で濡らしてから書く。
滲むのは水が繊維の隙間に入り込む毛細管現象が原因。そこであらかじめ濡らしておくことで、水分がそれ以上浸透しなくなるから。

どこの家庭にも切れ難くなったハサミがあるはず。私も早速、ハサミの裏技を試してみることにする。




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【シュウイチ】最新行列グルメSP 日本料理の定番からステーキ、かき氷まで [食・暮らし]

【シュウイチ】2014/8/17
 9時半越え企画、本日は最新行列グルメSP。この半年以内に出来た行列ができる食事どころをアナウンサー達が実際に並んで食べてみようと言うもの。5軒のうち、気になった3軒をご紹介。

 2時間越えの第1位は六本木の「CAFE&BAR yelo」。こちらは48時間かけて濾過しながら凍られた氷をふわふわに削ったかき氷。シロップもにんじんマスカルポーネやティラミスなど変わり種で人気。

 第2位は日本橋の「天ぷらめし金子半之助」。日本料理調理師会の重鎮だった先々代金子半之助の名を冠したお店の「天ぷらめし定食」はボリュームも満点で¥980。中でも珍しいのは半熟玉子の天ぷら。ご飯に乗せて解して食べるのがお薦め。

 そして平塚漁協が運営主体の「平塚漁港の食堂」。毎朝平塚漁協であがったばかりの魚をさしみ、揚げ物、煮物にした「おまかせさし盛膳」¥1,480が大人気。

 日本橋、銀座など都内に多くの店を構える立ち食いの「いきなり!ステーキ」はリブロース300gが¥1,500と夏バテ気味の方にはもってこい。行列の定番お寿司屋さんは東陽町の「寿司ビストロ Firebird1」、食べ放題の「マグロ盛り過ぎ丼」¥864が人気。

 お盆休みが終わり、明日から仕事という方も多いはず。家族サービスでちょっとお疲れ気味のお父さんも、海外旅行でハシャギ過ぎたOLさんも、東京観光中のグループさんも、お疲れは美味しい食で取り戻す。早速並んで見るのも良いかも!



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