【ひるおび!】で現物入手の「丹沢あんぱん」を現物入手! [食・暮らし]
【ひるおび!】神奈川マーケットで販売中の丹沢あんぱん [食・暮らし]
【ひるおび!】2014/9/1
今日現物入手したのは、現在六本木で開催中の「神奈川マーケット」で人気ランクインしている丹沢あんぱん。薄い皮にたっぷりのあんが詰まった小型のあんぱん。ちょっと山型でとてもおいしそう。
開催しているのは地下鉄六本木1丁目から直結している六本木アークヒルズサウスタワーB1の福島屋六本木店。
目玉焼きの黄身、とんかつのキャベツ食べ方はいろいろ。 [食・暮らし]
実はこれらに付いては私も個人的に面白い経験をした。続きは「上野まり子の視点」にて。
WEB
上野まり子のアジアンスタービュー
M上野まり子の視点
so-netblog内
上野まり子のアジアン・スターインタビュー
本サイトで掲載されている記事、写真の無断使用・無断複製を禁止いたします.
Copyright 2014 OFFICE MARIKO. All Rights Reserved.
【食彩の王国】北海道の真昆布は大阪へ [食・暮らし]
世田谷にも養蜂、養鶏、養豚。【昼めし旅〜・・・】 [食・暮らし]
WEB
上野まり子のアジアンスタービュー
M上野まり子の視点
so-netblog内
上野まり子のアジアン・スターインタビュー
本サイトで掲載されている記事、写真の無断使用・無断複製を禁止いたします.
Copyright 2014 OFFICE MARIKO. All Rights Reserved.
「俺のイタリアン」、10月末には着席シアターレストランを銀座にオープン [食・暮らし]
【ワールドビジネスサテライト】2014/8/20
珍しくスタジオを飛び出して生中継となった「ワールドビジネスサテライト」のスタート。場所は行列ができる大人気店「俺のイタリアン」の神谷町店。「俺のイタリアン:としてスタートし、現在では「俺の焼き肉」、「俺のフレンチ」、「俺の割烹」、「俺の焼き鳥」、「俺のそば」、「俺の揚子江」、「俺のだし」と8種の業態で展開している。
仕掛けたのは「Book OFF」を創業した坂本孝社長。会社名はその名も「俺の株式会社」。立ち食いながら有名店のシェフがコストパフォーマンスを考えずに思う存分その腕を振るうことができるとシェフたちにも人気。一流店の味を安く味わえると客にとっても嬉しい。
3年目にして脱皮をしなければという坂本社長。この秋には「俺のスパニッシュ」に続き、10月末着席で500席のシアターレストランをオープンする。これまでにない広さと音楽を楽しみながら着席して食事が楽しめるというこれまでとは全く違うコンセプト。場所は銀座一丁目に新しくできる商業ビルの地下階だ。
坂本社長はニューヨーク、パリなど世界展開を目指し、さらには世界のシェフが東京に集結するようにしたいという。立ち食いは欧米ではそれほど珍しくはないが、きっと新たなビジネスモデルとして受け入れられるだろう。理念を共有する仲間とさらに発展をめざすと目を輝かせる坂本社長。夢は大きく目指すところはさらに高みだ。
俺の株式会社
WEB
上野まり子のアジアンスタービュー
M上野まり子の視点
so-netblog内
上野まり子のアジアン・スターインタビュー
本サイトで掲載されている記事、写真の無断使用・無断複製を禁止いたします.
Copyright 2014 OFFICE MARIKO. All Rights Reserved.
銀座は様々な発祥の地 [食・暮らし]
【なないろ日和!】
なないろ散歩は銀座。日本初の銀の鋳造所があったことから名付けられた「銀座」。様々な発祥の地でもある。まずは食。
キムラヤ総本店 あんぱん発祥の地
侍が刀を捨てた頃の明治2年、創業者木村安兵衛と息子英三郎が酒種生地にあんを入れたのが始まり。その他ジャムパンもこちらが発祥、通常はイチゴジャムが入っているが、こちらの中身はあんずジャム。
煉瓦亭
明治28年にフランス料理屋として開店した煉瓦亭は「ビーフコートレット」を庶民的にと牛を豚に変えた「ポークカツレツ」を発案。これがとんかつの元となった。カツにウスターソースをかけたのも、皿にライスを乗せたのも、キャベツの千切りやパセリを添えたのもここが発祥。今も現役のスウェーデン製のレジスターが歴史を感じさせる。
銀座若松
1894年創業の若松はあんみつ発祥の地。甘味どころがまだ女性のものだった頃の昭和5年、「もっと甘いものを」という声に、宝塚の練習生と2代目店主が黒みつをかけて食す事を共同開発した。
グリルスイス
帝国ホテルで修行をつんだ岡田義人が高級料理だった洋食を庶民にと昭和22年(1947年)銀座7丁目に創業した。その後銀座6丁目に移転し各界の人に人気を得た。その中で常連だった巨人軍の千葉茂氏の「カレーにカツをのせてくれ」の一言で、昭和23年に名物「カツカレー」が誕生した。
タカゲン
ステッキ専門店。一本一本職人が手作りするこの店のステッキ。3代目の時には喜劇王チャップリンも訪れた老舗。
大和屋シャツ
日本のオーダーシャツ発祥店。現在使われている「Yシャツ」という名は店主が「ホワイトシャツ」を聞き間違えたことから始まった。
奥田ビル
1932年建築のこのビルには民間初の手動式エレベーターが設置された。扉を手で開閉するレトロ感満点。現在は画廊やアンティックショップが入る文化の発祥地になっている。
1882年(明治5年)には日本初の電気街燈が設置された。また金春通りは花椿通りから柳通りまでを拝領した能の金春流の地。その下働き女性が金春芸者と呼ばれ、芸者の発祥とされる。
他にも様々な発祥があるが番組では独自にセレクトして紹介した。
史跡の標も建てられているので、散歩をしながらの銀座の楽しみ方が一つ増えた。
WEB
上野まり子のアジアンスタービュー
M上野まり子の視点
so-netblog内
上野まり子のアジアン・スターインタビュー
本サイトで掲載されている記事、写真の無断使用・無断複製を禁止いたします.
Copyright 2014 OFFICE MARIKO. All Rights Reserved.
【ガイアの夜明け】甘~いトマトの栽培の秘密は特殊フィルム [食・暮らし]
【ガイアの夜明け】2014/8/20
神奈川県伊勢原市の辻ファームで作れらている「フルティカ」という品種のトマト。 糖度10度と 一般的なトマトの6度に比べ、圧倒的に高い。栽培方法は特殊なフィルムを使用し、その下の肥料を含んだ水を少しずつ吸い上げるシステム。与える水分量は通常の3分の1。トマトは水分が少ないほうが糖度が増すという習性を利用したものだ。
平塚にあるメビオールのこのフィルム。 東レで人工透析膜を研究していた森有一さんが、若い人の農業参画を促し、日本の農業の再生につながればという想いから開発した。このシステムは現在全国の70か所で採用されており、100か国以上で特許を取得している。森さんのもとへは世界中からこのフィルムを使いたいとの問い合わせが殺到しているそうだ。
森さんは農業に適さないところや水不足の地においてこの技術で人々を救いたい願っている。森さんが第1号に選んだ地は国土の80%が砂漠の国アラブ首長国連邦、近年成長が目覚ましい国だ。市場に並ぶ野菜のほとんどは輸入品。中には鮮度に欠ける物も少なくない。
50°近いその砂漠の地5000平方メートルに並ぶビニールハウス。その中で森さんのシステムを利用したトマト栽培が行われている。壁にはこの地のための特別な仕掛け、外気を利用し、水を水蒸気にしてハウス全体に行き渡らせて室内を30°に保つ。水蒸気はトマトの生育にも役立ち、水は循環させて使用し、電力コストもエアコンの十分の一ほどで済む。
収穫されたトマトはUAEで育った日本の品種と記載され、これまでの輸入品より安い価格で販売される。従来農業ができなかった所で安全で高品質なものを作っていく、そしてそれを世界に広めていくことが私の使命だと森さんは話す。
番組では辻ファームで栽培されたトマトを使用する六本木の人気フレンチレストラン「トレフミヤモト」が紹介された。オーナーシェフの宮本さんは、前菜からデザートまで砂糖を使用せずに使えると大絶賛。客もその甘さと濃厚さに感激していた。
森さんの取り組みは素晴らしく、世界でのニーズも広がっていくと思える。技術立国の日本はこのような人々に優しい考えを持つ個人企業が担っていくのかもしれないと思えた。
WEB
上野まり子のアジアンスタービュー
M上野まり子の視点
so-netblog内
上野まり子のアジアン・スターインタビュー
本サイトで掲載されている記事、写真の無断使用・無断複製を禁止いたします.
Copyright 2014 OFFICE MARIKO. All Rights Reserved.
文房具最新情報と今すぐ使える裏技! [食・暮らし]
WEB
上野まり子のアジアンスタービュー
M上野まり子の視点
so-netblog内
上野まり子のアジアン・スターインタビュー
本サイトで掲載されている記事、写真の無断使用・無断複製を禁止いたします.
Copyright 2014 OFFICE MARIKO. All Rights Reserved.
【シュウイチ】最新行列グルメSP 日本料理の定番からステーキ、かき氷まで [食・暮らし]
WEB
上野まり子のアジアンスタービュー
M上野まり子の視点
so-netblog内
上野まり子のアジアン・スターインタビュー
本サイトで掲載されている記事、写真の無断使用・無断複製を禁止いたします.
Copyright 2014 OFFICE MARIKO. All Rights Reserved.